( ゚д゚)ノ こんばんわー!みなさまは元気してますか?
周りの受験生が予備校に通っていると、自分も通わないと不合格になるんじゃないかと焦ってしまう人もいるでしょう。
でも、予備校(一昔前は予備校といえね浪人生が通うものだというイメージがありましたが、近年では現役生が現役合格を目指すために通うことも多いです)には通った方が良いのでしょうか?
予備校は専門的に大学受験対策をしてくれるところではありますが、予備校に通った人がみんな志望校に合格できるわけではないんです。
予備校は通った方がいい人と通うとかえって逆効果になってしまう人がいらっしゃいますから、自分がどっちなのかを見極めることが重要です。
例えば、予備校(不況に伴い、就職予備校に通う人も増加しています)にさえ通っていればなんとかなると思って、惰性のようにして予備校(不況に伴い、就職予備校に通う人も増加しています)に通い、能動的に授業を受けているような人は不合格になってしまう可能性が高いのです。
みんなが通っているから通う、みんなが受けているから講座を受けれねいう態度では、予備校に通っていてもあまり成果があがりません。
自分で学習カリキュラムを立てて、自分には何がどれだけ必要であるか、その為には、予備校(入学試験や資格取得試験などを受験する人に、その試験に合格するための知識や情報を教えるための商業的な民間の教育施設のことをいいます)をどう使用するのがベストなのかをじっくりと考えておく方なら、予備校に無駄なお金を支払わなくて済みます。
予備校(一昔前は予備校といえね浪人生が通うものだというイメージがありましたが、近年では現役生が現役合格を目指すために通うことも多いです)のいいお客さんになってしまわありませんのでにも、受験勉強(強制されるとますますやりたくなくなるものです)は人任せにしないで、自分で真剣に考えるようにされて下さい。
さてと、またお会いしましょうね。
さおりのつぶやき