(○・∀-)ノ【゚・*:.。. ☆コンチャ☆今日もお付き合いよろしくお願いします。
イソフラボンを豊富に含有した食べ物の代表には、大豆製品(小麦粉の代わりに大豆を使った小腹を満たす健康食品・ソイジョイも売られています。低GIで健康にいいそうですよ)がありますよね。
大豆製品は、豆腐や納豆、豆乳、味噌、醤油など、日本人が日常的に多く摂取する食品です。
和食を中心にした食生活(洋食よりも和食の方が健康にいいといわれていますね)を心掛けていれば、自然と摂取出来るようになりました。
1日のイソフラボン(女性だったら摂っておいて損はない成分です。むしろ、日常的に積極的に摂るようにした方がいいかもしれません)の摂取目安は、70ミリグラム~75ミリグラムとなっています。
食品の含有量の目安だったら、300グラムのお豆腐一丁は60mgのイソフラボン(あまりにもたくさん摂り過ぎると体に良くない影響が出る可能性があるそうです)を含有しています。
味噌汁一杯の含有量が、おおよそ6mgでしょうねので、これでほぼ70mgに近づくというわけです。
過剰摂取の問題もある為、たくさん食べたら食べただけ良いと言う訳ではなく、適切な量を毎日続ける事で摂ることが大切なのです。
例えば、味噌や醤油からは良質のアグリゴン型イソフラボン(女性だったら摂っておいて損はない成分です。むしろ、日常的に積極的に摂るようにした方がいいかもしれません)が摂取できますが、味噌や醤油を取りすぎると塩分過多になってしまいますから、あくまでもほどほどにしなけれねダメなのです。
イソフラボンでも他の栄養素(生命活動を維持するために、体外から取り入れる物質をいいます)でも、その分を摂ればいいというものでもありません。
なるべく大豆製品(納豆がダメなんて人も少なくないですね。最近ではニオイを抑えた納豆も人気です)を日常の食事に取り入れながら、そのほかの栄養素(タンパク質、脂質、炭水化物などが主な栄養素です)もバランスよく摂るようにされて下さい。
ということで、今日のところはここまに、さようなら~☆
さおりのつぶやき