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シミの種類についてです!

グッドモォニング♪.....φ(-ω-。)。o○(ネムィ…)今日も来てくれてうれしく思います。

みなさんは一口にシミと表現してもかたづけてしまうかもしれませんが、シミには色々な種類があるのです。

今回はシミの種類(時には新しく発見されることもあるようです)に関して、ご説明したいと思います。

どなたでもしってるところからお話しますと「そばかす」もシミの一種で、「雀卵斑(じゃくらんはん)」と呼ぶのです。



鼻を中心として鼻周辺や頬の辺りに出来る小さな斑点の事をいい、遺伝的な物が多くあるですね。

遺伝であれば、大体10歳頃からそばかすが出てきますが、レーザー治療を行わなければこのシミは取れません。

この頃よくCM(コマーシャルメッセージのことで、テレビやラジオなどで流されることが多いです)で耳にするようになった「肝斑(かんぱん)」、これもシミの一種でありす。



頬や鼻、額の左右対称にできてしまうシミで、30~40台の女性(ならではの視点が貴重なこともありますが、逆にマイナスとなることもありますね)にたくさん見られるのでます。

妊娠中だったり、ピルを服用している時にできやすいことから、女性ホルモン(閉経後には分泌量が減り、更年期障害が起こることも多いです)がこのシミには関係しているだといわれているのです。

肝班でしたらそばかすと違い、レーザー治療(出血させずに切断したり、除去したりできるのが利点でしょう)をすることでシミを悪化させてしまってしまう可能性がありますから注意して下さいね。



シミの一番の原因(もちろん改善できない時もあります)であると呼ばれる紫外線(曇りや雨の日でも紫外線は降り注いでいますから、晴れの日と同様の紫外線対策が欠かせません)かといって、その紫外線(太陽からの光のうち、紫色よりも波長が短い光をいい、長時間浴びることで、炎症や色素沈着、シミ、シワ、免疫力の低下などの様々な悪影響が生じます)で出来やすくなってしまうのが、「老人性色素斑(ろうじんせいしきそはん)」です。

若い頃に海(最近では、いざという時の避難経路を確認することが推奨されていますね)に行ったり、スポーツをしていたなどの理由で、日焼けを良くしていた人ほど出来やすいシミです。



他の種類(時には新しく発見されることもあるようです)のシミとは違って、シミの境目もハッキリしていますし、色も全体的に見て均一で濃く、30代後半から40代以降の方に多くみられるのが特徴です。

老人性色素斑とは逆に、年齢に関係なくできるシミが「炎症(何らかの原因により、免疫応答が働いて起こる症状のことをいいます)性色素沈着(えんしょうせいしきそちんちゃく)」です。

吹き出物や炎症(炎症の五徴候という場合には、機能障害も含まれています)などを起こした後にできてしまうシミとはいえ、そのまま長時間紫外線(曇りや雨の日でも紫外線は降り注いでいますから、晴れの日と同様の紫外線対策が欠かせません)に当たったりすると、シミをさらに濃くしてしまうから、若いからと言っても安心してはいけません。



ちょっといいかも。
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さてと、また会えるのを楽しみにしてま~す♪


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